nenkorono

動画サイトではいつも色々な人の動画を観たり楽しんだりしています。


息抜きのためだったり自分の毎日のご飯作りのネタのために料理が趣味の人の動画を参考にしたり、ときには語学学習のために観たり、本当に色々です。



そしてこの前は寝る直前にたまたま何らかのキーワードを検索したときに出てきたとある女性の動画がありました。



その女性は大学生だと言っていましたし、見るからにとても若いことが分かります。



２０歳ぐらいだと思います。そして動画をアップして広告収入を得ることによりなんとサラリーマン並みかそれ以上の収入をあの若さで得ているそうです。



あまり細かいことは話していませんでしたが、いくら毎月貯金できていていくら美容代に使っていてなど話していました。



いくら動画から稼いでいるかはさすがに非公開らしいですが、貯金の額や美容代に使っている額を考えるとかなり稼いでいることが想像つきます。



ちなみに企業に就職したりしてサラリーマンになることは全く考えていない、そういった組織に縛れるようになったら負けだ、みたいなことを言っていましたね。



まあこういう考えはとてもよく分かります。皆が皆動画を作ってアップすることで収入を得ることができるわけではありません。



私の友達もサラリーマンをやりながら動画を作って動画サイトにアップして、どれぐらい収入を得ることができるか試していた時期があるそうです。



ビデオブログのようなことで特にテーマがなく、あまり閲覧数も多くなかったみたいなのでろくなお金にならなかったと言っていました。



やはり好きなことで稼ぐことは大変なことで皆が皆実現できることではありません。



私が見かけた例の２０歳ぐらいの人は、本当に一握りいるかいないか、そういった人たちの一人なのですよね。  

私は季節の花の写真を撮影することが昔からの趣味です。


1年の始まりから順番に挙げていくと、2月下旬の梅から始まり、3月はスイセン、桜、4月は菜の花、チューリップ、5月はツツジ、バラ、6月はアジサイ、7月はヒマワリ、ユリ、10月はコスモス、11月は紅葉というお決まりの花の撮影をしています。


それぞれの花で撮影する場所はなるべく変えたり、インスタグラムをチェックして有名と言われる花の名所に足を運んだりして満足いく写真が撮影できるように工夫しています。カメラはコンパクトデジカメとスマートフォンで撮影しています。



今年の休みは岐阜県高山市の荘川桜と富山県砺波市の砺波チューリップ公園に撮影に行きました。



荘川桜はアズマヒガンザクラという種類の桜で、樹齢500年と言われているそうです。



御母衣湖畔の展望台に2本の桜が植えられています。見に行ったのは休みの前半で、まだ六分咲きくらいでしたが、とても綺麗でした。



桜は花を楽しむイメージがありますが、荘川桜は木の幹がすごく大きくてとても立派でした。



満開ではなくてもオーラがあり、見ている人を元気にするような魅力がありました。とても感動していろいろな角度から撮影しました。



翌日は砺波チューリップ公園のチューリップフェアに行きました。開園と同時に入りましたがものすごい人でした。



注目スポット５選と言われている中で水上花壇、色どりガーデン、花の大谷の３つを鑑賞しました。



水上花壇は湖にチューリップの花壇が浮いているものです。



水と花のコントラストがすばらしかったです。色どりガーデンには定番の赤、白、黄色、ピンクといった色のものから、紫や赤と黄色の２色使いのような珍しい色のものまで３００品種のチューリップが植えてあり、とても感動しました。



花の大谷は雪の大谷をイメージしたもので、チューリップの壁のような造りになっていて、今までに見たことのない植え方だったのでとても印象に残りました。




これまでの人生で見たことのないくらいたくさんのチューリップを見ることができ、写真も撮影でき大満足です。




休みが長かったおかげで大好きな花の写真撮影ができたのでよかったです。これからはバラやアジサイの季節なので楽しみです。  

暑い日のお昼の定番は、簡単でさっぱりするそうめんを食べることが多いでしょう。



そんなそうめんの薬味に、私は刻んだネギ、なければ小ネギや大葉、白ゴマなどを入れて食べるほか、お味噌汁に入れることもあります。




スーパーなどで手軽に手に入りやすいそうめんも、詳しいことはあまり知りませんでした。



朝が2℃、昼間が10℃くらいの気温で作るのが「最適」と言われているそうめんは、10月から翌年の4月に2日間かけて作られます。




さらに、夜間の気温が0℃近くになると、うまく熟成されないため、夜間でも2℃近くになる土地でなければ美味しいそうめんを作ることができません。



そうめんは、小麦粉を水でこねると生成されるグルテンを引っ張り延ばしたあと、乾燥させて作られます。



グルテンへの生成は気温が低いと遅くなり、時間をかけてじっくり延ばされることに加え、乾燥した空気によって、コシがあるそうめんが作られます。



厳冬期の10月から翌年の2月に、上質の原料小麦粉を使った「三神」や「特級」と呼ばれている高級そうめんが、有名なそうめんメーカー「揖保の糸」によって作られています。



弾力があり、風味が増した「ひね」や「大ひね」と呼ばれているそうめんがあります。　




すぐ出荷せず、木箱に入れたそうめんを倉庫の中で寝かせ、梅雨を迎えると、湿気にさらされたそうめんは弾力ができ、風味が増します。　




梅雨を1回越えると「新者」、2回越えると「ひね」、3回越えると「大ひね」と呼ばれています。




乾燥したそうめんが、「ひね」られるほどの歯ごたえになり、コシがあるまま喉を通ることに由来して「ひね」と呼ばれていますが、梅雨を4回越えると風味が飛んでしまいます。



このように、暑い夏によく食べるそうめんが、寒い冬に時間をかけて作られていたことがわかりました。　




手軽に食べられるそうめんの美味しさやコシをじっくり味わいながらいただき、夏の暑さを乗り切りたいです。

  

最近、自分の中でのブームがあります。



それは、ユーチューブの鑑賞です。



今までは、大食いの人が大きな器にてんこ盛りに盛られた食事を食べきるというものを見るのが好きでした。



自分では絶対食べきれない量を平気な顔で食べきってしまう姿は、圧巻です。



そのような動画をたくさん見ていたのですが、そのような動画から、今は、一人の人が一ヶ月の食事を動画をアップしてくれて、一ヶ月の食費がいくらかを計算したりしてくれていたりします。



自分は、料理があまり得意ではないので、動画の中で料理の様子が写っていると、野菜の切り方や味付け方法などを勉強することができます。



その動画を見ていると、その動画の中で作られている料理を自分でも作ってみようとしたり、自分の小生活の中でもっと節約できるところはがんばってみようと思えるようになったりしました。



今まで、私は、大根の皮は捨てていたのですが、動画の中で大根の皮をきんぴらにしているのを見て、自分もこれからはそうしてみようと思うようになりました。



このような動画を、一日の終わりにソファーに座りながらぼんやり見ている時間が今の自分の癒しの時間になっています。



色んな人が動画をアップしてくれているのですが、その中で自分のお気に入りの人を見つけ、その人が新しい動画をアップしてくれるのを心待にしています。



一度、動画を見始めると時間があっという間に過ぎてしまい、夜更かししてしまうのが問題なので、時間を決めて動画鑑賞をしないといけないなと思います。



動画を見ながら、自分自身の生活についても改めたりして、自分にプラスになるようにしたいなと思っています。



これからは、自分も節約レシピを頑張りたいと思います。  

とある親戚の女の子がいるのですが、韓国や台湾旅行に去年からハマっているらしいです。



一人で行くみたいですが、そのための資金は全部自分でバイトして稼いだもの。



これがまた凄いなと思いました。



大学生なら何とか時間を見つけてバイトを多めにして旅行費用を稼ぐことはできると思いますが、高校生は大学受験の準備や毎日の勉強が詰まっていたりしますし、バイトにそこまで時間を費やすことは難しいのではないかと思ってしまいます。



でも親戚の子は勉強も割と優秀で、成績は常にトップみたいです。たまに連絡をとったりするのですよね。



この前もラインが来ていましたが、週末にまた韓国に行ってコスメやお菓子、服などを買ってきたみたいでその写真も送ってきたのでした。そういったお土産を買うお金もしっかりと自分で稼いでいるらしいです。



どういうバイトをしているか聞いたこともありました。



飲食店のバイトが一番多く、ラーメン屋やファミレスが多いそうです。



そういうところで働いている高校生は割といますからね。でもそれ以外に軽作業バイトもしているみたいですね。



梱包やピッキング、シール貼りなど、そういった単純作業のバイトも週に一度ぐらい入れているみたいです。



単純作業の方のバイトは前日までにシフトを入れることができるので、自分のスケジュールに合わせやすいと言っていました。



一体一ヶ月に合計いくらぐらい稼いでいるのだろうと気になるところですがさすがに親戚でもそこまで聞くのは聞き過ぎかなと思い、聞かないでおきます。



好きなことのために一生懸命働く、そして自分のお金でそれを実現する、それを高校生のときから実現できている親戚の子は立派だと思います。私は高校生のとき特にバイトはしていませんでしたね。  

「トイレよりも汚い」と言われているほど、女性がいつも持ち歩いているカバンの中のものには、たくさんの細菌が付着しています。



ある大学の研究によると、不特定多数の人が触れるお金を頻繁に出し入れしている財布の約95％に、ブドウ球菌や球菌、桿菌（かんきん）などの危険な細菌が付着していることがわかりました。　


男女別で比較してみると、女性の財布のほうが細菌の繁殖度が高いこともわかりました。



また、素材を比較してみると、革製より合成素材の財布のほうが細菌の繁殖度が高く、表面が滑らかな素材は、細菌が付着し難いです。



これらの細菌は皮膚にも存在し、通常であれば何の害もありませんが、免疫機能が低下しているときや、皮膚に傷があるときなどに感染し、健康に悪影響を及ぼす恐れがあります。



財布の中身を取り出し、きれいに掃除をする習慣がある女性は、わずか2％ほどしかいないようですが、長期間きれいに使うためには手入れが必要です。




革財布の手入れ方法は、柔らかな布で優しく乾拭きしたあと、丁寧にブラッシングすることです。




こまめに手入れを行い、常にきれいな革にしておくことが大切です。




革の油分が減っていることに気づいたら、クリームを塗って油分を補給します。




頻繁にクリームを塗るなどの過剰な油分の補給は、革の通気性が損なわれ、カビやひび割れの原因になります。



クリームを塗ったあと、ブラッシングを行います。



水分補給のために持ち運ぶ飲みかけのペットボトルは、直接口をつけることによって、食べ物のカスなどが混入してしまい、細菌が増殖します。



季節や温度、湿度などによって、増殖率は変化しますが、下痢や嘔吐、発熱などの原因となる、大腸菌やカンジタ菌、黄色ブドウ球菌などが含まれることがあります。



飲みかけのペットボトルの細菌を調査してみると、時間の経過とともに細菌が増加していくことがわかりました。　特に8時間を経過すると、急激に増加していることもわかりました。



直接口をつけて飲んだペットボトルは、4～5時間を目安に飲みきることをお勧めします。　飲むペースが遅い子どもは、早めに飲みきれる350mlのペットボトルがお勧めです。



また、多くの糖分が含まれているスポーツ飲料やカフェオレなどは、細菌の増殖が激しいため、ミネラルウォーターやお茶などを飲みましょう。



お昼ごはんのあとなどに磨くため、携帯用歯ブラシを持ち歩いている人も多いでしょう。



ケースに保管され、密閉状態の携帯用歯ブラシは湿気が溜まり、雑菌が増殖しやすくなり臭くなります。



臭くなってしまった携帯用歯ブラシの臭いを改善するために、100mlの水に小さじ1杯の食用重曹を溶かした重曹水につけておくと、除菌ができます。



携帯用歯ブラシをいつも清潔な状態に保つには、2本用意した歯ブラシを片方ずつしっかり乾かすと、雑菌の増殖を抑えることができます。　また、携帯用歯ブラシは1ヶ月を目処に交換しましょう。



携帯用歯ブラシを保管するとき、最も注意しなければならないことは、濡れた歯ブラシをケースに入れないことです。　清潔なタオルなどで水分を丁寧に拭き取ったあと、保管しましょう。



このほか、汚れた手で触ることが多い、スマートホンにもたくさんの菌が付着しています。　




携帯用のアルコールウエットティッシュを持ち歩き、いつも清潔な状態が保てるように心がけましょう。

  

この前、友達と一緒に料理教室に行ってきました。



その料理教室は、最初のお試しだと500円で料理を作れて、そしてパンやケーキを持ち帰れるということで楽しそうだと思い参加してみることにしました。



私は、家ではあまり自炊をせず簡単な料理しかしていないので、ちゃんと出来るかと不安だったのですが、料理教室の先生がしっかりと指導をしてくれるのでそのような不安は持たなくても大丈夫でした。



初めての料理教室は、とても綺麗で周りの人たちもとても綺麗な人たちばかりでドキドキしました。



友達と一緒の参加だったので、まだ2人でしゃべることができたので安心しました。



料理教室では、必要な食材をすべて用意してくれていて、あとは食材を切ったり、必要な調味料を量ったりするだけだったので、料理が得意ではない私でもなんとかなりました。



そして、自分で作った料理を食べるというのがとても嬉しくて達成感がありました。



自分で料理教室で使った食材をすべて準備して作るというのは大変ですが、習った中で１つくらい作るなら良いかなと思いました。



パンも焼いたのですが、自分でパンを焼くなんて今まで、したことがなかったですし、出来立てを食べてみるととても美味しくて、こんなパンが一人で焼けたらなーと思いました。



今まで、パン屋さんで売っているパンもパクパク食べていたのですか、これからはもっとありがたみを感じながら食べたいなと思いました。



なんでも、自分で作ったものはよりいっそう美味しく感じるものだなと思いましたし、これから、少しずつでも自分で作れる料理を増やしていきないなと思いました。



簡単なことからまずは始めていって、得意料理が作れるようになれたら良いなと思います。  

SNSでフォローしている方々の母の日の投稿を見たりしていました。

みんなの投稿を見ていると、みんなまともなプレゼントをしているんだなと感じました。



今年の母の日は大した物をプレゼントすることが出来ませんでした。



ラッピングもしていないし、OLをしているくせに小学生がお小遣いで買うようなプレゼントをあげました。



みんなの投稿を見ていると、よく考えてプレゼントをしているということが分かりました。




子供がいる人は子供からもらったプレゼントを載せたりもしていたのですが、驚いたのはまだバイトも出来ない年齢のお子さんが限られた小遣いの中からちゃんとした母の日のプレゼントをしているということです。



ラッピングまでちゃんとされていました。



その方はシングルマザーなのですが、お兄ちゃんはもう高校生くらいなのかも知れませんが、お菓子の詰め合わせをあげたようでした。




それもサプライズ的に渡したそうです。



別のシングルマザーの方は私よりちょっと年齢が上の方なのですが、中学生の息子さんがいて素敵なアイテムをプレゼントしていました。



付き合いも5年くらいになる方なので息子さんが小学生の頃から話しを聞いて親子仲良しなのを知っているのですが、会ったことはありませんがそれを見て感慨深い物を感じました。



けれど私は大した物をプレゼント出来なかった分母に感謝の手紙を急遽書きました。



その結果凄く喜んでくれたみたいでLINEで長いメッセージをくれました。



書いて本当に良かったと思いました。



今まで母の日に感謝の手紙を書いたことはなかったのですが、今年は色々あり得に母に感謝をしたいと強く思いました。



心配も色々掛けているのでちゃんと母親のことを大切にして親孝行をしなければならないと強く思います。  

Ｊリーグのサポーターの女の子よりも、野球好きな私たちの方が、イケメンを見分ける能力が高いように思います。


確かにＪリーガーは今風な感じで、一見、みんなカッコよく見えます。



でも意外とよく見ると雰囲気イケメンが多いことも分かります。



彼らは良く走るので、スマートな人が多い印象があります。というか太っている人は皆無です。



あれだけ走っていて、太っていたら逆におかしいですね。



たまに足が短いよねと言う人もいますが、筋肉質なふくらはぎなので、許せる感じです。


さらに髪型がかっこいい。


アイドル風の遊ばせた感じや、明るいヘアカラーの選手、浦和の槙野選手のようにビシッとしたイタリアのダンディー風。



ヘアスタイルさえカッコよければ、男の人って結構それなりにかっこよく見えますよね。



ということは騙されている場合もありませんか。



イケメンウオッチャーとしては、本当のイケメンはそういう要素を除かないと分からないと思うんです。



一方野球は、ヘアスタイルに騙されることがありません。筋肉チラリで騙されることも無いのです。



帽子やユニフォームでかっこいい要素を隠しているからこそ、真のイケメンが分かります。



余計な要素を排除した状態で選手を見ているので、顔だけが勝負なのです。



たまにヒーローインタビューで帽子を被りなおす仕草をしたりすると、さらにイケメンがアップして、クラクラとなります。



ちなみに私が応援している楽天は田中和基選手、古川侑利投手、辛島航投手、山下斐紹選手、岸孝之投手なんかは間違いなくイケメンですよね。


岸投手なんかは足もスラリと長くて、リアル王子様という感じです。実際にお会い出来たら、気を失うかもしれません。


ソフトバンクの柳田選手なんかは体もムキムキだし、敵ながら顔もイケメン過ぎます。


後半はちょっと暴走してしまいましたが、よく見るとイケメンというのがプロ野球選手。それを探すのが私たちの秘かな楽しみです。  

サークルの先輩の結婚式二次会に行ってきました。


ビルの最上階のオシャレな空間で、全員で60名くらい参加していました。



私は新郎側で参加したのですが、新婦さんはとてもきれいで、美女と野獣のような夫婦でした。



適齢期で独身の私からすると、羨ましい気持ちと喜ばしい気持ちが、正直半分半分でした。



結婚式の二次会は出会いの場所だ。と聞いたことはありましたが、実際に出会えるのかなぁと淡い期待を抱いて参加していた気持ちもありました。



とはいえ、二次会に参加していたメンバーのほとんどが新郎側だったため、知り合いばかりでした…。



出会うことはあきらめて、おいしい料理を堪能することとビンゴゲームで商品を手に入れることを目標とし、歓談を楽しみました。



幹事の計らいでビンゴゲームの景品はとても多く、会場の1/3の参加者に景品が当たっていたように思います。



ですが、私のテーブルには当選者がおらず、残念な雰囲気が漂っていました。



そんなこちらのテーブルの雰囲気を察してか、新郎があちらのテーブルはビンゴ当選がいなかったので、メニューから好きなデザートを頼んでください。と素敵な心遣いをいただきました。



最初、美女と野獣だと思った気持ちを訂正したいくらい、心のキレイな優しい新郎でした。



見た目が多少よくなくても、新婦は新郎のやさしさを見つけていたんだなぁと感じました。



私はいつも容姿で人を見てしまっていましたが、今後は心のやさしさを見れるような人間になりたいと強く感じました。



今回の二次会の参加で、出会いはありませんでしたし、景品ももらえませんでしたが、何か大きなものを得たような気がしました。



目先の得や、自分のことばかり考えるのではなく、周りの雰囲気や周りの状況、自分以外の人が楽しんでいる姿を大事にしていける人間になりたいと思いました。